これは見本です(架空の生徒・架空の志望理由書)。実際のレポートは申込者だけに届きます。
総合型選抜模試

志望理由書 診断レポート

山田 花子高校3年
明治大学 法学部2026/10/081回目適合型
72点 / 100
ランク C書き直しが必要な箇所がある
読める文章にはなっていますが、評価が分かれる箇所が残っています。優先度の高い順に直してください。
書類完成度 72点
15項目の平均 3.60 × 20(改善可能性は伸びしろなので入れていません)
明治大学 法学部に合わせて「適合型」で見ています
16項目それぞれに置いた目安の点(下回ると、その項目が弱く見えやすい点)に、4項目が届いていません:学部特有の関心の具体性(2/3)、「この大学でなければならない理由」の強さ(3/5)、深掘り質問への耐性(2/4)、改善可能性(2/3)。
法・政治・経済・経営・商・社会:主張と根拠のつながり、数字を使った説明、他大学との違いの説明が問われます
採点の型と目安の点は、総合型選抜模試が採点のために独自に決めたものです。大学の良し悪しを表すものではなく、合否も保証しません。志望校の表を見る

まず最優先で直す3点

  1. 1「地域福祉の演習」の科目名を1つ入れる(学部サイトのカリキュラム)
  2. 2名前を変えた理由(同級生に見られたくない)を1文足す
  3. 3結びを、3か月で戻った根拠を踏まえた言い方に直す

評価できる点

  • アドミッションポリシーとの整合性
  • 定量的根拠(数字・実績):週1回・3か月・人数が戻った、まで数字で書けている
  • 将来ビジョンとの接続

面接で聞かれそうな所

  1. なぜ「勉強会」という名前にすると来やすくなると考えたのですか
  2. 法学部で地域福祉を学ぶ理由は?社会福祉学部との違いは?
  3. 人数が戻ったのは名前のせいだと、どう確かめましたか
志望理由書に書いたことは、面接で「なぜ」を重ねて聞かれます。ここに挙げた所は、自分の言葉で3回「なぜ」に答えられるようにしておいてください。
次は面接の練習
書いたことを、口で言えるか
上の「面接で聞かれそうな所」を、面接官が本番と同じ形で聞きます。「なぜ」を3回重ねても止まらないかを18項目で採点して、止まった所と当日聞いた質問をお返しします。無料・15分・オンライン、毎週先着10名。
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6つの柱 柱ごとの平均

全体印象3.5
大学適合度3.3
根拠の質4.0
論理構成3.7
面接リスク3.0
将来性5.0
主張の一貫性独自性アドミッション学部特有の関心この大学でなけ具体的エピソー定量的根拠活動の継続性・主張と根拠のつ構成の分かりや結論の明確さ深掘り質問への矛盾点の有無専門用語の理解将来ビジョンと改善可能性

16項目の点数と理由 各項目の基準文と、次の点になるための目安

全体印象3.5

この志望校での目安:一貫性が取れていれば、まずは土台として十分
1. 主張の一貫性4 / 5
一本の線は通っているが、接続部の説明に1〜2箇所だけ飛躍が残る
この志望校の目安 4点 届いています
できていること:志望動機・活動・将来像のうち、2つの間のつながりが文で書いてある(「だから」「そのため」などで結ばれている)/3つすべてが、前のものと文でつながっている(動機から活動、活動から将来像)/つながりの理由が、それぞれ本人の経験か事実で説明されている(「興味を持った」だけで終わる所がない)
評価者から子ども食堂→運営の改善→地域福祉、の線が1本で通っている
5点になるには:結論の段落で、最初の動機か経験に戻って触れている(将来像から逆にたどれる)
2. 独自性3 / 5
独自のエピソードはあるが、他の受験生でも書けそうな範囲に留まる
この志望校の目安 3点 届いています
できていること:本人だけの経験が1つ書いてある(「部活」「ボランティア」だけでなく、何の・どこでの経験か分かる)/その経験から本人が気づいたこと(考え・問い)が、一文で書いてある
4点になるには:その気づきが、多くの受験生が書く言葉(「人の役に立ちたい」「チームワークの大切さ」など)だけで終わっていない

大学適合度3.3

この志望校での目安:学部のカリキュラムや特定のゼミへの言及があると強い
3. アドミッションポリシーとの整合性5 / 5
方針の文言を借りずとも内容が自然に一致している
この志望校の目安 3点 届いています
できていること:学部の求める人物像(アドミッションポリシー)の内容に、1か所以上触れている/触れた内容に、自分の経験か特徴を1つ対応させている/対応させた経験に、具体的な場面か行動が書いてある(方針の言葉をそのまま並べただけではない)/方針の2つ以上の要素に、それぞれ別の経験か行動で対応している
4. 学部特有の関心の具体性2 / 5
学部名は出ているが、大学案内の言い換えに留まる
この志望校の目安 3点 あと 1点
できていること:学びたい分野・テーマが、学部名より細かい言葉で書いてある(例:「経済学」でなく「地域の公共交通の採算」)
評価者から「演習」とだけあり、科目名・教員名がない。学部サイトを開いて1つ書く
3点になるには:その学部の科目・ゼミ・教員・研究室・制度の名前が、1つ以上書いてある
5. 「この大学でなければならない理由」の強さ3 / 5
この大学らしさへの言及はあるが決定打に欠ける
この志望校の目安 5点 あと 2点
できていること:志望の理由に、「雰囲気」「校風」「オープンキャンパスの印象」以外の理由が1つある/その大学に固有のもの(科目・ゼミ・教員・制度・設備・地域)の名前が、1つ以上書いてある
4点になるには:その固有のものが、自分の目的にどう必要かが書いてある

根拠の質4.0

この志望校での目安:校内・地域レベルの活動でも、深さ・継続性があれば十分戦える
6. 具体的エピソードの有無4 / 5
場面は見えるが、自分が何を考えて動いたかの記述が足りない
この志望校の目安 4点 届いています
できていること:何の活動かが分かる経験が、1つ以上書いてある/その経験の場面が1つある(いつ・どこで・誰と、のうち2つ以上が書いてある)/その場面で、自分が何を考えて何をしたかが書いてある
5点になるには:その場面から生まれた問いや考えが、志望する学びにつながっていると書いてある
7. 定量的根拠(数字・実績)5 / 5
期間・規模・成果が具体的な数字で裏付けられている
この志望校の目安 4点 届いています
できていること:活動について、数字が1つ以上ある(期間・回数・人数・金額など)/期間のほかに、規模か成果を表す数字が1つ以上ある/成果の数字に、比べる基準がある(前と後・全体のうちどれだけ・目標に対してどれだけ)/期間・規模・成果の3種類の数字がそろい、数字が主張の根拠として使われている
評価者から週1回・3か月・人数が戻った、まで数字で書けている
8. 活動の継続性・深さ3 / 5
継続はしているが役割や工夫の深さが見えにくい
この志望校の目安 3点 届いています
できていること:1つの活動について、続けた期間が書いてある/その活動が半年以上続いている(または同じ活動を5回以上している)
4点になるには:その中での役割の変化か、自分が工夫したことが書いてある

論理構成3.7

この志望校での目安:構成の分かりやすさそのものが得点源になりやすい
9. 主張と根拠のつながり4 / 5
大筋は成立しているが、1箇所だけ根拠が主張に届いていない
この志望校の目安 4点 届いています
できていること:主張(志望理由)と、その根拠になる経験・事実が、両方書いてある/根拠から主張へのつなぎの説明が、文で書いてある(「だから」の中身がある)/経験、そこから生まれた問い、学部で学ぶ必要、の順に、間を飛ばさずにたどれる
5点になるには:最後の段落で、根拠に戻って主張を言い直している(主張・根拠・再主張の形)
10. 構成の分かりやすさ3 / 5
おおむね読めるが段落の順番や接続が改善できる
この志望校の目安 3点 届いています
できていること:段落が分かれていて、1つの段落に1つの話題がある/段落の順番が、経験・志望理由・入学後・将来など、時間か論理の順に並んでいる
4点になるには:最初の段落(または最初の3文以内)に、何を学びたいか(結論)が書いてある
11. 結論の明確さ4 / 5
結論は明確だが、本文の一番強い部分と噛み合っていない
この志望校の目安 3点 届いています
できていること:結論(何を学びたいか・なぜこの大学か)を述べた文がある/その結論が、途中の主張と食い違っていない/結論を一文で取り出せる(その一文だけで、何を・どこで・なぜ学ぶかが分かる)
5点になるには:結論の文が、本文でいちばん具体的な経験か根拠に触れている

面接リスク3.0

この志望校での目安:基本的な深掘り質問への回答準備があれば十分
12. 深掘り質問への耐性2 / 5
書かれている範囲が薄く、2回目の「なぜ」で根拠が尽きる
この志望校の目安 4点 あと 2点
できていること:主張の理由が1つ書いてある(「なぜ」への1段目の答えがある)
評価者から「なぜ名前を変えると来やすいのか」を聞かれたときの答えが本文にない
3点になるには:その理由の理由(2段目)が、経験か事実で書いてある
13. 矛盾点の有無4 / 5
矛盾はないが、解釈次第で誤読されうる表現が残る
この志望校の目安 3点 届いています
できていること:明らかな誤り(大学名・学部名・制度名の誤り、事実の誤り)がない/時期・学年・役割・人数の記述が、本文の中で食い違っていない/主張どうしが食い違っていない(例:「人と話すのが苦手」と「リーダーとして話し合いを進めた」が説明なく並んでいない)
5点になるには:どの時期の話か分からない文や、主語が分からない文が1つもない
14. 専門用語の理解度3 / 5
用語の使い方はおおむね正しいが説明を求められると怪しい
この志望校の目安 3点 届いています
できていること:専門用語の意味の誤りがない(専門用語を使っていないときも「はい」)/その分野の言葉を1つ以上、正しい意味で使っている
4点になるには:その言葉の意味を、本文の中で自分の言葉で説明している

将来性5.0

この志望校での目安:大学での学びから将来像へのつながりが見えれば良い
15. 将来ビジョンとの接続5 / 5
大学での学び→卒業後の姿まで具体的に描けている
この志望校の目安 4点 届いています
できていること:卒業後になりたい姿(職業・分野・役割)が書いてある/大学で学ぶことと、その将来像とのつながりが文で書いてある/将来像に、どこで・誰に・何をするか、のうち2つ以上が書いてある/在学中にすることから卒業後にすることまで、時期の順に道筋が書いてある
16. 改善可能性2 / 5
直すべき箇所が多く、出願までの時間を考えると全部は間に合わない
この志望校の目安 3点 あと 1点
伸びしろの目安です。総合点には入れていません。
できていること:2点以下の項目が、16項目のうち6つ以下
評価者から結びが冒頭の繰り返し。根拠(3か月で戻った)を踏まえて言い直す
3点になるには:2点以下の項目が、3つ以下
本レポートは、評価者が志望理由書の全文を通読し、公開している16項目の評価基準(明治大学 法学部に合わせた「適合型」)に照らして採点したものです。点数は提出書類としての完成度を示すもので、合否を予測するものではありません。16項目の基準文:https://sogogata-moshi.com/criteria/
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