模擬面接
志望理由書はAIでも書けます。だから大学は、面接で「本人が考えたか」「書いたことを自分の言葉で言えるか」を見ます。うちの模擬面接は、出した志望理由書をもとに本番と同じ形で質問し、採点だけをします。その場で指導はしません。
どういう面接か
面接官役は、あなたの志望理由書を読んだうえで質問します。本番と同じで、1問につき「なぜ?」が2〜3回続きます。採点の中心は、分野を問わず見られる「論理的に話せるか」「本人が考えたか」です。ただ、同じ中身でも聞き取れなければ伝わらないので、声と話す速さ・表情と視線・答えの長さも「伝え方」として採点します。服装や容姿は見ません。
面接15分。そのあと5分、感想と、次に練習したいことを伺います。本番の形や日程は、予約のときの「面接前シート」で先に伺います。
オンライン(Google Meet)。平日の夜(20時台・21時台)と、土日の午前・夜。面接官はカメラをオフにして、声だけで質問します(顔は出しません)。あなたはカメラをオンにして参加してください(表情と視線も採点するため、必須です)。
志望理由書の診断を受けた方。出願前でも出願後でも受けられます。面接がある入試なら、学校推薦型でも構いません。
無料。毎週先着10名。志望理由書のレポートに、予約のリンクが付いています。
採点する18項目(6つの柱×3)
志望理由書の16項目のうち、面接で一番差がつく5つを柱にし、面接ならではの「伝え方」を6つめの柱に加えて、柱ごとに3項目、合わせて18項目を1〜5点で採点します。基準の文は全文公開しています。評価者は録画を見返して点を付けるので、その場の印象で決まりません。考え方は書類と同じなので、「書類では独自性4、面接では自分の言葉で語る2」のように、書いてあることと言えることの差が見えます。
志望理由書との一致/事実関係の揺れ/数字・固有名詞の再現
自分の言葉で語る/経験との結びつき/失敗・迷いを語れる
大学・学部の具体性/他大学との比較/入学後の計画
「なぜ」を重ねられても続く/反論・想定外への対応/答えの一貫性
専門用語の説明/抽象語の具体化/結論から答える
声と話す速さ/表情・視線・姿勢/答えの長さと間
返ってくるもの
各項目1〜5点。3点が「本番で減点されない最低ライン」です。4点以上は、その根拠になる発言があるときだけ付けます。項目ごとに「次の点になるには」の文が付くので、何を準備すればいいかが分かります。
どの質問の、何回目の「なぜ?」で止まったか。そのときの発言をそのまま引用します。
面接官が実際に聞いた質問を、聞いた順に書いてお返しします。本番の前に、同じ質問で答えを組み立て直せます。
志望理由書と面接の答えを合わせて、本番で最初に突かれそうな質問を3つ。答えは書きません。用意するのはご本人です。
レポートは、面接の翌日までにLINE(LINEを使っていない方はメール)でお送りします。志望理由書のレポートと同じ形式のWebページで、リンクを知っている人だけが開けます。
しないこと
その場で指導しません
面接中に「こう答えた方がいい」は言いません。採点する側と教える側が同じだと、点数が甘くなるからです。
服装や容姿は見ません
伝え方で見るのは、声の大きさと速さ、相手(カメラ)を見て話せているか、答えの長さだけです。服装・髪型・顔立ちは点数に入りません。
合否は予測しません
返すのは18項目の現在地と、止まった所です。合格率のようなものは出しません。
録画を外に出しません
採点を見返すために録画します。録画とその保管(期限は定めません)は、模擬面接を受ける条件で、予約のときに同意していただきます。運営者が見返すためだけに使い、外には出しません。
有料版(Pro)について
模擬面接の無料版は、週の先着10名です。Pro では、模擬面接1回 5,980円で週の枠とは別に予約できます(Pro 6回パックには1回含まれます)。採点は同じ18項目で、点数はそのまま比べられます。志望理由書の再診断(24項目・24時間以内)や、本番で聞かれる想定問答30問も Pro にあります。
受けるまでの流れ
LINEで「採点」と送ると、提出フォームが届きます。まだ出していない方はここからです。
3日以内に、16項目の点数と面接で聞かれそうな所が返ります。一緒に、模擬面接の予約リンクが付いています。
予約ページで、志望理由書を出したときのメールアドレスを入れて、空いている枠を選びます。Google Meetのリンクが付いた予定がメールで届き、前日と1時間前にもお知らせします。都合が悪くなったら、そのメールのリンクからキャンセルできます。毎週先着10名で、埋まった週は翌週の枠から選べます。予約のときに「面接前シート」(本番の面接の形・いちばん不安なこと・練習したい質問など。3分)に答えていただきます。面接官はそれを読んで質問を用意します。
翌日までにレポートが届きます。当日聞いた質問も載っています。レポートのいちばん下から、1分のふりかえりを送れます(任意)。
予約ページは、志望理由書を出したときのメールアドレスで使えます。LINEで「模擬面接」と送っても、予約ページのリンクが届きます。