志望理由書を16項目で採点し、
面接で聞かれる所まで返します。
一般選抜には模試があって、自分がいまどこにいるかを共通の基準で測れます。総合型選抜には、それがありませんでした。志望理由書を送っていただくと、評価者が全文を読んで16項目を5段階で採点し、点数・最優先で直す3点・面接で聞かれそうな所を1枚のレポートで返します。1回目は無料です。
書き直しが必要な箇所がある
70点 / 100 総合点
返ってくるのは、この1枚です
架空の高校3年生が書いた志望理由書を、実際の16項目で採点したものです。実在の受験生の原稿ではありません。点数の低い項目が、いま最優先で直す箇所で、そのまま面接で聞かれる箇所です。
書き直しが必要な箇所がある
読める文章にはなっていますが、評価が分かれる箇所が残っています。優先度の高い順に直してください。
評価できる点
- 祖母の話を「不便」ではなく「自尊心と人とのつながりの問題」として捉え直した部分に、この人の観察力が出ている。ここがこの原稿の芯です。
- 「回覧板に申込用紙を挟む」という提案は、課題を見つけて自分で動いた証拠になっている。この一点で、多くの志望理由書と差がつきます。
最優先で直す3点
- 数字を入れる活動期間(何か月)、送迎した回数か人数、回覧板方式にして申込みが何件から何件に増えたか。いま数字がひとつもありません。最も直しやすく、最も効きます。
- 「なぜこの大学か」を書き直す「横断して学べる」「フィールドワーク重視」は、同系統の学部を持つ他大学にもそのまま当てはまります。具体的な科目・ゼミ・研究を1つ挙げ、他大学との違いを1点だけ書いてください。
- 「なぜ社会学部か」を用意する福祉学部でも政策学部でもなく社会学部を選んだ理由が、本文にありません。1文入れるだけで、面接で最初に突かれる穴が消えます。
面接で聞かれそうな所
- 「福祉学部でも政策学部でもなく、なぜ社会学部ですか」本文に理由がない(「この大学でなければならない理由」2点)
- 「送迎は何回、何人くらい? 回覧板にしてから申込みは何件増えましたか」数字が1つもない(「定量的根拠」2点)
- 「行政と地域の団体、どちらで何をしたいですか」幅を持たせた分、答えが薄い(「深掘り質問への耐性」2点)
本レポートは、総合型選抜で早慶にダブル合格し、志望理由書の評価を専門におこなう評価者が志望理由書の全文を通読し、16項目の評価基準に照らして採点したものです。機械による自動採点は行っていません。ここで示すのは提出書類としての完成度であり、合否を予測するものではありません。
全体印象
大学適合度
根拠の質
論理構成
面接リスク
将来性
採点した原稿を読む 約660字・架空の受験生が書いたものとして作成
私は、誰もが住み慣れた場所で暮らし続けられる地域のしくみを学びたいと考え、◯◯大学社会学部を志望します。
きっかけは、高校一年の冬、祖母がひとりで買い物に行けなくなったことでした。近所のスーパーが閉店し、いちばん近い店まで車で二十分。祖母は免許を返納していました。私が週末に付き添うようになりましたが、祖母は「迷惑をかけて申し訳ない」と繰り返し、以前より口数が減っていきました。私はこのとき、移動の問題が単なる不便ではなく、人の自尊心や人とのつながりを削っていくのだと気づきました。
この経験から、高校二年の春に地域の移動支援ボランティアに参加しました。高齢者を病院や店に送迎する活動です。続けるうちに、利用者の多くが「誰かに頼むこと」そのものにためらいを感じていること、そして送迎の車内での会話を何より楽しみにしていることが分かりました。私は活動の中で、利用者が申し込みやすくなるよう、予約の電話ではなく回覧板に申込用紙を挟む方法を提案し、実際に採用されました。
この活動を通して、私は「移動」を交通の問題としてではなく、地域の人間関係や制度の問題として考えたいと思うようになりました。◯◯大学社会学部では、地域社会学と都市政策を横断して学べると知り、自分の関心に最も近いと感じました。また、フィールドワークを重視した教育方針にも強く共感しています。
将来は、行政や地域の団体で、高齢者が孤立せずに暮らせる地域づくりに関わりたいと考えています。祖母のような人が「申し訳ない」と言わずに暮らせる社会をつくることが、私の目標です。
LINEで「採点」と送ってから、レポートが届くまで
やることは2つだけです。フォームに志望理由書を貼ることと、LINEでお名前を送ること。あとは待つだけで、3日以内にこの形で届きます。
01LINEで「採点」と送る
提出フォームのリンクが自動で返ってきます。フォームに志望理由書を貼って送信(3〜5分)。書きかけでも大丈夫です。送ったら、LINEに「お名前 志望理由書を送りました」と一言。
02評価者が全文を読む
16項目を1〜5点で採点し、最優先で直す3点と、面接で聞かれそうな所を書きます。機械の自動採点ではありません。
033日以内に、LINEに1枚
要約の画像1枚と、16項目の理由まで読めるレポートのページ(PDFでも保存できます)。直したものを同じ16項目でもう一度採点できるので、どの項目が何点動いたかが並んで見えます。
04書類のあとは、模擬面接
出した志望理由書をもとに本番と同じ形で15分。18項目の点数と、止まった所を返します。出した人は1回無料、毎週先着10名。予約のリンクはレポートに付いています。
1回目は無料です
クレジットカードの登録はいりません。2回目からは、紹介で無料にするか、使いたい人だけ有料で選べます。
初回の診断
無料。書きかけでも出せます。早い段階で一度出しておくと、直す時間が残ります。
直したものの再診断
お友達を1人紹介すると無料。紹介しない場合は再診断ライト 1,980円(16項目・3日以内)から。同じ16項目で採点するので、どの項目が何点動いたかが並んで見えます。料金の詳細
模擬面接
志望理由書を出した人は1回無料。毎週先着10名、オンラインで15分。18項目の点数と本番で聞かれそうな3問を返します。
お友達を紹介するごとに
レポートと一緒に紹介コードをお渡しします。その方の診断が終わった時点で、あなたの再診断が1回増えます。
1行で、面接の質問が変わる
レポートで一番多く赤ペンが入るのが、志望理由の1文目です。8割の志望理由書にある書き出しを、1行だけ直すとこうなります。
何を学ぶかが見えないので、ここで詰まります。
本人しか答えられない質問に変わります。動詞を1つ具体にして、次の文の場面につないだだけです。
「学ぶ→調べる」のような1語の直し方は、弱くなる言葉12個と直し方にまとめています。
これまでに採点した原稿は、ここで点を落としています
2026年9月に採点した10本(160個の点数)の分布です。架空のサンプルではなく、実際に送られてきた原稿の集計で、個人が分かる情報は含んでいません。
3点=本番で減点されない最低ライン。2点以下(赤)が「最優先で直す」箇所になります。160個のうち23個、およそ14%が2点以下でした。
平均が低い項目(16項目中)
- 定量的根拠(数字・実績)1.9
- 活動の継続性・深さ2.7
- 「この大学でなければならない理由」の強さ3.2
平均が高い項目
- 学部特有の関心の具体性4.1
- 改善可能性4.1
数字(期間・回数・人数)が1つも無い原稿がいちばん多い。数字の入れ方は基準のページに書いています。
誰が読むのか、何をしないのか
評価者について
採点するのは、総合型選抜で早慶にダブル合格し、志望理由書の評価を専門におこなう評価者です。
16項目とその採点基準は全員共通で、志望校によって変わりません。志望校に応じて「どの水準の受験生を想定して読むか」を選んで所見を書きますが、点数が自動で補正されることはありません。
点数も所見も、評価者が全文を読んで自分で書いています。AIによる採点や下書きは使っていません。
しないこと
- 添削しませんあなたの文章を書き換えて返すことはありません
- 代筆しません書くのはあなたです。私たちは測ります
- 合否を予測しません示すのは提出書類としての完成度です
- 塾や学校に伝えません申し込んだこと自体を第三者に知らせません
塾ではありません。将来もやりません
やることは1つだけです。送られてきた志望理由書に、16項目で点をつけて返す。授業も、入会も、月謝もありません。今後、塾業(授業・講座・月謝制の指導)を始める予定もありません。返ってきたあとに、電話や訪問で勧誘することもありません。2回目以降の有料の再診断は、使いたい人だけが自分で選ぶものです。
- 授業・講座・カリキュラム
- 入会金・月謝・年会費・会員登録
- 専属メンターや担任がつく仕組み
- 原稿を代わりに書くこと
- 合格の保証、合格率の提示
- 他の塾を紹介して手数料を受け取ること
- 受験結果や原稿を、外部に提供・販売すること
- 電話や訪問での勧誘
模擬面接、受付中です
志望理由書はAIでも書けます。だから大学は面接を見ます。出した志望理由書をもとに、本番と同じ形で15分の面接をして、18項目の点数と「どこで止まったか」を返します。志望理由書を出した人は1回無料(毎週先着10名)。
面接で見る6つの柱・18項目
志望理由書の16項目から、面接で一番差がつく5つを抜き出し、面接ならではの「伝え方」を加えています。同じ基準なので、書類の点と面接の点を並べて見られます。
- 書類との一貫性 志望理由書と同じことを、自分の言葉で言えるか
- 本人由来か 「なぜそう考えた?」に、自分の考えで答えられるか
- この大学である理由 他の大学ではだめな理由を、1点で言えるか
- 深掘りへの耐性 「なぜ?」を3回続けても止まらないか
- 言葉の定義 志望理由書のキーワードを、聞かれて説明できるか
- 伝え方 聞き取れる声と速さで、相手を見て、30〜60秒で答えられるか(服装や容姿は見ません)
何を、どう見ているか
16項目は6つのグループに分かれています。項目名を押すと、1点から5点までの基準の全文と、直し方が読めます。申し込む前に、何をどう見られるかを全部確認できます。
志望校に合わせて、見る所を変えて採点します
同じ志望理由書でも、どこを重く見られるかは志望校で違います。日本の4年制大学778校の学部ごとに「採点の型」を決めて、その型で16項目を採点します。自分の志望校の型と、項目ごとの目安の点は大学データベースで見られます。
総合型選抜模試が採点のために独自に決めた目安です。大学の良し悪しを表すものではなく、合否も保証しません。決め方を読む · 大学を探す
大学で面接をしている先生に聞いた話
16項目の基準を作るとき、実際に大学で面接官をしている先生に、何を見て何を見ていないかを聞きました。名前は出しませんが、言われたことはそのまま基準に入れています。
文章の整い方は、破綻していない限り見ていない。見ているのは誤字脱字と、過去→現在→未来が飛躍なくつながっているか。
→ 「構成の分かりやすさ」は減点チェックに寄せ、「主張の一貫性」は飛躍の有無で見る形に直しました。AIを使ったかは聞かない。核になる考えが本人のものか。「なぜそうしたいのか」「この文献は読んだか」で対話が返ってくるかを見る。3分しゃべれば分かる。
→ 「独自性」は印象の強さではなく本人由来かで採点します。模擬面接の18項目にも入れました。志望理由書は加点方式だと思うと終わりが見えない。誤字脱字がない、書いてあることを何を聞かれても答えられる、定義の分からない語がない。そこまで来たら作成は終了。
→ 出願前チェックと、レポートの「面接で聞かれそうな所」はこの3つで作っています。よくある質問
書きかけでも出せますか?
出せます。むしろ早い段階で一度出しておくと、直す時間が残ります。字数が足りなくても、構成ができていなくても診断できます。
志望校が決まっていません。
第一志望をひとつ書いていただければ大丈夫です。仮でも構いません。16項目のうち「大学適合度」の3項目はその大学に合わせて読みますが、残りの13項目は志望校に関係なく採点できます。
保護者が代わりに申し込めますか?
できます。フォームに「回答しているのはどちらですか」の欄があります。受験生が18歳未満の場合は、保護者の方の同意を得たうえでお申し込みください。
提出した志望理由書はどうなりますか?
著作権はあなたのものです。診断以外の目的で使うことはありません。原稿は次回と項目ごとに比べるために原本のまま保存し、期限を定めずに保管します(何年かあとにもう一度出したときも比べられるようにするためです)。保存は利用の条件で、削除は法令に基づくご請求があった場合に対応します。2026年10月3日までの申込みは、当時の定めどおり申込みから2年で削除します。
例文として公開するのは、あなたが個別に同意した場合だけで、そのときも氏名・学校名などの固有名詞はすべて伏せます。断っても診断の内容は一切変わりません。
なぜ無料なのですか?
いまはサービスを作っている途中で、実際に使ってくださった方の話をもとに直しています。診断そのものに価値があるかを確かめている段階なので、費用はいただいていません。
模擬面接は誰でも受けられますか?
志望理由書を出した方が対象です。面接は出した志望理由書をもとに行うので、先に書類の診断が要ります。毎週先着10名、無料です。出願が終わった方も受けられます。予約のリンクはレポートに付いています(LINEで「模擬面接」と送っても届きます)。
LINEで「採点」と送ると、何が起きますか?
提出フォームのリンクが自動で返ってきます。フォームに志望理由書を貼って送ると、3日以内に同じLINEのトークへレポートが届きます。
3回目以降も受けられますか?
お友達を1人紹介いただくごとに、再診断が1回増えます。紹介コードは1回目のレポートと一緒にお渡しします。
申し込まなくても読めるもの
総合型選抜は、情報がまとまっている場所が少ない入試です。診断とは関係なく、読むだけで使えるものを置いています。
30分、話を聞かせてください
これは営業ではありません。まだ作っている途中のサービスなので、実際に志望理由書で困っている人の話を聞いて、そのつど直しています。聞くのは「どこで困ったか」「自分の出来をどうやって判断していたか」「こういうのがあったら良かった、はあるか」の3つが中心です。
売り込みはしません
こちらから何かを勧めることはありません。断っても、診断の内容や順番は一切変わりません。
受験生でも、保護者でも、終わった人でも
これから受ける人、いま迷っている保護者の方、すでに受験を終えた人。どれでも構いません。
お礼
話してくださった方には、無料の診断をもう1回お使いいただけるようにしています。現金や金券はお渡ししません。
運営者情報
- 名称
- 総合型選抜模試(個人事業・屋号)
- 連絡先
- LINE公式アカウント @399hjpvf
- 提供するもの
- 志望理由書の第三者診断(16項目・レポート返却)/模擬面接(15分・オンライン)
- 料金
- 1回目は無料(紹介で2回目も無料)。それ以外の再診断・模擬面接の2回目以降は有料(料金)
- 規約
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