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保護者の方へ

いま何が起きているか · 選ぶときに確認すること · 家でやらないほうがいいこと

保護者の方から一番多く聞くのは「自分たちの頃と違いすぎて、判断ができない」という話です。実際、入り方が変わりました。まずそこから書きます。

1. 入り方が変わりました

2025年度に大学へ入学した人のうち、53.6%が総合型選抜・学校推薦型選抜で入っています。学力試験だけで決まる入試のほうが、いまは少数派です。年内に合否が決まるため「年内入試」とも呼ばれます。

この入試で中心になるのは、点数のつく試験ではなく、志望理由書・活動報告書・面接です。つまり「いま何点なのか」が本人にも家庭にも見えないという問題が、構造的に起きます。

出典:【大学受験2025】総合型・推薦型選抜で53.6%入学(文部科学省の調査より)

2025年度に大学へ入学した人の入り方
  • 総合型選抜・学校推薦型選抜53.6%
  • それ以外(一般選抜など)46.4%
半分以上が、年内に合否が決まる入試で入っています。出典は本文の下に記載しています。

2. お金の考え方

この分野の費用は、幅がとても大きいのが実情です。数万円で終わることもあれば、年間で数十万円になることもあります。金額そのものより、何に対して払っているのかを言葉にできるかで判断してください。

払う価値があるもの

締切をつくってくれること、面接の相手をしてくれること、その大学の過去の傾向を知っていること。これは一人ではできません。

確認が必要なもの

「見てもらえる」だけで、基準も点数も出てこない状態。進んでいるかどうかを、家庭で判断する材料が残りません。

やめたほうがいいもの

合格を保証する、というたぐいの説明。入試の合否は大学が決めるもので、外部が保証できる性質のものではありません。

3. 塾・講座を選ぶ前に聞く10の質問

そのまま聞いて構いません。誠実なところほど、はっきり答えてくれます。

塾・講座を選ぶ前に聞く10の質問(PDFの1ページ目)
印刷して書き込めるPDF塾・講座を選ぶ前の10の質問A4・1枚・110KB説明会や面談にそのまま持って行けるように、答えをメモする欄(2か所分)を付けました。PDFをダウンロード開いて見る

4. 家庭でやると逆効果になりやすいこと

5. このサービスについて

私たちは塾ではありません。授業も入会も月謝もなく、将来的に塾を始める予定もありません。やっているのは、送っていただいた志望理由書に16項目で点をつけて返すことだけです。返却後に営業の連絡をすることもありません。

お子さんが通っている塾をやめる必要もありません。「いま何点か」を外から1つ足すために使っていただくのが、いちばん役に立つ形だと思っています。

自分の原稿は何点か

16項目を自分で採点できるシートを用意しています。自分では判断しにくい項目は、評価者が全文を読んで採点する無料診断(1回目は無料)をお使いください。3日以内にレポートでお返しします。

6. 料金と時期

このサービスの料金です(税込)。1回目の診断は無料で、クレジットカードの登録もいりません。

内容料金
1回目の診断(16項目・3日以内)無料
再診断ライト(16項目・3日以内)1回 1,980円・3回 4,980円
再診断(24項目・24時間以内)1回 3,980円
模擬面接(15分・オンライン)志望理由書を出した人は1回無料。2回目から 5,980円

比べるときの目安:総合型選抜の専門塾には、年間30万円を超えるところもあります。単発の添削は、1回5千円から8千円ほどのものがあります(2026年に各社の公開価格を見たもの)。金額より、何に対して払うのかで選んでください。

入試の時期(目安)

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